
公式ホームページ 秋田の秘湯 |

019-0321
秋田県湯沢市秋の宮字殿上1 |
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役内川に面した一軒宿。行基法師が発見、傷ついた鷹が湯に浸かって傷を治した事
から、鷹の湯と呼ばれるようになったという。
初代
小山田 秀が旅館として創業したのが明治18年、二代目 小山田八兵衛、道を開き、冬季観光に先鞭をつけたのが、三代目
小山田兵太郎。現在は四代目小山田光太郎。
元々は湯治が主だったが、現在は旅館部(本館)と湯治部(河鹿荘)に別れ通年営業している。
旅館部の部屋数は全部で21部屋、風呂は、深さ130pの立ち湯がある大浴場と
婦人浴場、混浴露天風呂、婦人用露天風呂、川の露天風呂、足湯がある。
紅葉の名所でもあるが、雪がしんしんと降る冬も味わいのある雰囲気である。
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