役内川に面した一軒宿。行基法師が発見、傷ついた鷹が湯に浸かって傷を治した事
から、鷹の湯と呼ばれるようになりました。
初代
小山田 秀が旅館として創業したのが明治18年、二代目 小山田八兵衛、道を開き、冬季観光に先鞭をつけたのが、三代目
小山田兵太郎。現在は四代目小山田光太郎。
元々は湯治が主でしたが、現在は旅館として通年営業しております。
部屋数は全部で10部屋、お風呂は、深さ130pの立ち湯がある大浴場と
婦人浴場、混浴露天風呂、婦人用露天風呂、川の露天風呂、足湯があります。
紅葉の時季も綺麗ですが、雪がしんしんと降る冬も味わいのある雰囲気です。
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